【要注意】有名業者でも安心できない?2階が暑い家の「屋根リフォーム」で失敗しないための絶対条件
- 店長 弘

- 24 時間前
- 読了時間: 4分

エアコンが効かない本当の理由
「2階のエアコンを強くしているのに、全然涼しくならない…」
夏になると、本当によくいただくご相談です。
その原因は、ほぼ間違いなくこれです。
👉 屋根からの熱
真夏の屋根裏は約50℃、天井表面も40℃近くになることがあります。つまり、
👉 頭の上にヒーターを置いて生活している状態
いくらエアコンを頑張らせても、効かないのは当然です。
▪️解決方法はシンプル。「上からの熱を止める」
この問題を解決する方法は、実はシンプルです。
👉 屋根からの熱を遮断すること

大きく分けて、方法は2つあります。
✔ ① 天井側で止める(断熱強化)
屋根裏に断熱材(セルロースなど)を追加し、熱が室内に入るのを防ぐ方法です。
費用目安:数十万円〜
特徴:比較的安価/即効性あり
✔ ② 屋根側で止める(根本対策)
屋根そのものの性能を上げる方法です。
遮熱塗装:35万円〜
屋根カバー工法:120万円〜
👉 特にカバー工法は断熱+遮熱の二重構造になるため効果が高いです。
※費用は建物条件により変動します
② 正解は「屋根材」と「築年数」で決まる

「結局どれがいいの?」
これはよく聞かれますが、答えは一つではありません。
👉 今の屋根の状態で決まります
✔ スレート屋根の場合(最も多い)
築浅〜20年 → 塗装 or カバー
築30年以上 → 葺き替え
✔ ここが重要(見落としがち)
👉 築20年以上は“アスベスト問題”に注意
この時期の屋根材には、アスベストが含まれているケースがあります。
撤去すると、
👉 処分費が高額になる
✔ だから現場ではこう判断します
👉 カバー工法が現実的な選択になることが多い
🔥ここ追加(超重要パート)
✔ 瓦屋根の場合は考え方が変わる
ここはあまり知られていませんが、とても重要です。

👉 瓦屋根は基本的に「カバー工法ができません」
そのため、選択肢は
葺き替え(=全部撤去)
もしくは屋根裏断熱
になります。
✔ では葺き替えはどうか?
瓦の撤去には、
👉 高額な解体・処分費用がかかります
さらに、
重量があるため手間が増える
下地補修が発生しやすい
結果として、
👉 費用がかなり大きくなりやすい
✔ だから現場ではこう判断します
👉 「屋根裏断熱を優先する」という選択が現実的
コストを抑えられる
効果も体感しやすい
工事のリスクが低い
つまり、瓦屋根は“屋根をいじる”より“室内側で止める”方が合理的なケースが多い。
▪️見積もりより大事な「3つのチェックポイント」
ここが一番重要です。
👉 金額よりも“中身”を見てください

✔ ① 塗装の場合 → 「縁切り」をしているか
屋根材の隙間を塞がないための重要工程です。
これを省くと、
👉 雨漏りの原因になります
✔ ② カバー工法 → 「防水シートの質」
見えなくなる部分ですが、
👉 ここが家の寿命を決めます
✔ ③ 棟(てっぺん)の施工方法
木材か
樹脂か
金属か
👉 素材選びで耐久性が大きく変わります
■ 有名会社が引き起こした「屋根の上の惨劇」
なぜ私がここまで「見えない部分」を口酸っぱく言うのか。
それには理由があります。
先日、関東ではかなり有名な会社が施工した現場の「補修」に行ってきました。ネットで検索すれば常に上位に広告が出てくるような有名な会社です。
結論から言うと——言葉を失うほどひどい工事でした。
下地処理が不十分
見えない部分が雑
長持ちしない仕様
屋根は、お客様が自分で確認できない場所です。
だからこそ、手抜きが起きやすい。
では、どうすれば防げるのか?
答えはシンプルです。
👉 「施工写真を全工程提出してもらうこと」
▪️まとめ:屋根リフォームは「見えない部分」がすべて

屋根リフォームで失敗する人の共通点は、
👉 見えない部分を確認していないこと
です。
金額だけで選ぶ
有名だから安心と思う
内容を細かく見ない
これでは、
👉 後から必ず後悔します
「うちの屋根、どの工法が合ってる?」
そう思った方は、一度ご相談ください。




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