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【潜入レポート】埼玉の家を本気で涼しく・暖かくする「断熱改修会議」で見えた、大手メーカーを凌駕する天才たちの執念
「断熱リフォームをしたのに、思ったより寒さが変わらない気がする……」 「結局、どこの工務店に頼んでも断熱の性能って同じじゃないの?」 断熱や気密(隙間の少なさ)の工事は目に見えないため、本当に効果が出るのか不安になることが多いです。しかし、断熱リフォームの成功は、会社の規模ではなく「職人や設計士の知識と執念」で決まります。 2026年5月15日、埼玉県で「埼玉県断熱改修会議」が開催されました。住宅を快適にしたいと願うプロフェッショナルたちが集まりました。私も参加し、その熱気をレポートします。 「埼玉県断熱改修会議」とは 参加者は、一級建築士の設計チーム、工務店チーム、建材を届けるメーカー・流通の方々、地域の住環境改善に動く県議会議員など、意識の高いメンバーばかりです。 各自が手がけた断熱リフォームのデータを持ち寄り、技術を高め合う熱い場所です。 驚異の成果。築50年の大手プレハブ住宅で気密性が劇的に改善 会議で最も注目を集めたのは、築50年の大手プレハブ住宅の断熱・気密改修の成果です。 【C値とは何か】 「C値(相当隙間面積)」は、家全体にどれ

店長 弘
5月18日読了時間: 4分


「高圧洗浄で壁が砕け散った…」築23年の現実。80代で“リフォーム難民”にならないための、60代からの生存戦略
リンクツリー店長 弘 目の前で起きた「家の崩壊」 先日、宮代町のあるお宅で外壁の洗浄を行いました。 築23年。これまで一度もメンテナンスをしてこなかった窯業系サイディングです。 汚れを落とそうと、いつも通り水を当てた——その瞬間。 バリバリッ… という音とともに、壁の表面が剥がれ落ちました。 家を守るはずの外壁が、まるで石膏のように崩れていく。 その光景を見たとき、私は確信しました。 「これは、どの家にも起こり得る未来だ」と。 1. 【素材の罠】“直せない外壁”という現実 今回の外壁は、厚さわずか12mm。 現在主流の20mm〜と比べると、明らかに薄く、耐久性も低い仕様です。 しかし、本当の問題はそこではありません。 この12mmのサイディングは、すでに廃盤。 つまり—— 「壊れても、同じもので直せない」のです。 ■ 1枚だけ直すことができない部分補修をしようにも、材料そのものが存在しない ■ 見つかるかは“運任せ”今回はたまたま栃木県の工務店に在庫がありましたが、これは例外です ■ 見つからなければ“全交換”最悪の場合、外壁をすべて剥がしてやり

店長 弘
4月14日読了時間: 3分


旦那の実家が「臭い」のには理由がある。子供のアレルギーと壁の中の恐ろしい真実
リンクツリー店長 弘 「実家に帰ると、なぜか子供の鼻水や湿疹がひどくなる……」 「遊びに行った後は服まで臭くなって、帰宅してすぐにお風呂に入らないと耐えられない」 リフォームの現場で、特にお嫁さんの立場の方からよく伺う切実な悩みです。 実はその「実家特有の匂い」、単に古いからではありません。3,200棟の現場を見てきた私、弘が、その正体を暴露します。 1. 職人が「息ができない」ほど臭うクロスの裏側 「家に入った瞬間に鼻をつく臭い。壁紙(クロス)に近づくと息ができないほど臭う」 これは、現場に入る職人たちが実際に口にする言葉です。 その臭いの原因は、目に見えない「壁の中のカビ」です。 特に30年ほど前の住宅では、以下のことが高確率で起きています。 【写真】断熱材の脱落: 施工不良や経年変化で断熱材がズリ落ち、床下で「カビの塊」になっているケースが多々あります。 【写真】断熱材が真っ黒に腐敗: 湿気を含んだ断熱材がカビの温床になっています。 2. 「田んぼ跡地」や「川の近く」の家は要注意 私の経験上、特に匂いやカビの被害がひどい家には共通点がありま

店長 弘
4月4日読了時間: 3分
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