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【宮代町、杉戸町、春日部市、越谷市】火災保険、申請しても通らない理由。実は“最初は断られる”のが普通です。

  • 執筆者の写真: 店長 弘
    店長 弘
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分
リンクツリー店長
リンクツリー店長  牧  弘

「屋根の割れって、

火災保険で出るんでしょ?」


現場でよく聞かれる言葉です。ですが結論から言うと、

👉 そんなに簡単にはおりません。


むしろ実際は、

👉 “一度は断られる”ことも珍しくない世界です。

今回は、現場で実際にあった事例をもとに火災保険で損しないために知っておくべき現実をお伝えします。

▪️まず知っておくべき前提

火災保険は、何でも出るわけではありません。

特に重要なのがこの3つです。

街中の白黒写真。人々が水たまりの周りを歩き、電線が複雑に絡まる背景。遠くにビルや車が見える。沈んだ雰囲気。
火災保険で多く使われるのは、風災と雪災です。

①共済系の場合、

👉 上限20万円程度の“お見舞金”扱い

になっているケースが多く、大きな修理費用はカバーできないことがあります。


②一般の保険も「金額のハードル」がある

多くの保険会社では、

👉 見積もりが20万円以上でないと対象外

になるケースがあります。

つまり、小さな補修だとそもそも申請すらできないこともあるということです。


③「いつの災害か」を説明できないと通らない

ここが一番重要です。

  • 台風なのか

  • 雪なのか

  • 強風なのか

👉 “原因となる災害日”を特定する必要があります。

これが曖昧だと、かなりの確率で通りません。

▪️なぜ簡単に通らないのか?


ここは少し踏み込んだ話になりますが、


👉 保険会社は基本的に“支払いを抑える仕組み”で動いています。


これは悪い意味ではなく、ビジネスとして当然の前提です。

だからこそ、

  • 本当に保険対象か?

  • 経年劣化ではないか?

  • 災害との因果関係はあるか?

ここをかなりシビアに見られます。

▪️実際の事例:築7年の屋根瓦が割れていたケース


緑色の金属面に長いひびが入っている。錆が少し見られ、全体にわたって微妙な色むらがある。背景はシンプル。

先日、築7年のお客様の現場で屋根瓦が割れているのを確認しました。

明らかに外的要因の可能性が高い状態だったため、写真を撮影し、保険会社へ提出。


結果は…

👉 「経年劣化」として否認(支払い対象外)

お客様も

「やっぱりダメか…」

と諦めかけていました。

▪️ここで終わるかどうかが分かれ道


ただ、ここで終わってしまうのは非常にもったいないです。

今回のケースでは、


  • 築7年で瓦が自然に割れるのは不自然

  • 外的要因の可能性が高い


と判断し、

👉 保険会社に再度、現場調査を依頼

しました。

 ▪️同席して分かったこと

建設現場で測量器を操作する2人の作業員。青とオレンジの作業服、ヘルメット着用。背景は青空と鉄骨構造。

保険会社の調査員と現場で確認しながら、

  • 割れ方

  • 位置

  • 周辺状況

を一緒にチェック。

その結果、


👉 「経年劣化ではない」と判断が覆り、保険適用


となりました。

▪️大事なのは「正しく伝えること」


この事例から分かるのは、

👉 最初の判断が絶対ではないということです。

そしてもう一つ。

👉 “伝え方”で結果が変わることがあるという現実です。

▪️まとめ:火災保険で損しないために


最後に重要なポイントをまとめます。

  • 共済は上限が低いケースがある

  • 20万円未満は対象外になることもある

  • 災害日を説明できないと通らない

  • 最初は断られることもある

  • でも、そこで終わらないことが大事

リンクツリー店長
リンクツリー店長 牧  弘

▪️「これって保険使えるのかな?」


そう思った時点で、一度ご相談ください。

無理に申請を勧めることはありません。まずは、


  • 保険対象になる可能性があるのか

  • 申請できる状態なのか


そこを正直にお伝えします。

知らないまま損をするのが、一番もったいないですから。


 
 
 

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